岡本遺跡(読み)おかもといせき

日本歴史地名大系 「岡本遺跡」の解説

岡本遺跡
おかもといせき

[現在地名]豊中町岡本

滝下たきじた川中流域にある。一帯七宝しつぽう山の南麓に展開する扇状地で、現在は果樹園が広がる。土器石器は各地で表面採集されているが、とくに注目すべき地点は筒井保家の前庭で、多数の土器片とともに数点の完形品が出土している。土器は壺・甕・脚台付鉢形土器などがあり、甕を除く器種のいずれにも櫛目文様が施文されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 七宝 石鏃

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む