コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

岡田兼山 おかだ けんざん

1件 の用語解説(岡田兼山の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岡田兼山 おかだ-けんざん

1688-1750 江戸時代中期の儒者。
元禄元年生まれ。常陸水戸の人。陸奥(むつ)守山藩(福島県)の藩士岡田家をつぎ,家老となる。水戸で安積澹泊(あさか-たんぱく)にまなんだ。兵法についての質問に荻生徂徠(おぎゅう-そらい)がこたえた書「軍学問答」がのこされている。寛延3年11月17日死去。63歳。本姓は中沢。名は宜汎。字(あざな)は彦愛。通称は彦左衛門。別号に遯軒。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

岡田兼山の関連キーワード井戸甘谷入江正雄植村棋園小川蒙軒下田芳沢竹内長水滕元鳳二階堂慎叟丹羽雲気平賀東巌

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone