岡田兼山(読み)おかだ けんざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岡田兼山」の解説

岡田兼山 おかだ-けんざん

1688-1750 江戸時代中期の儒者。
元禄元年生まれ。常陸水戸の人。陸奥(むつ)守山藩(福島県)の藩士岡田家をつぎ,家老となる。水戸で安積澹泊(あさか-たんぱく)にまなんだ。兵法についての質問に荻生徂徠(おぎゅう-そらい)がこたえた書「軍学問答」がのこされている。寛延3年11月17日死去。63歳。本姓は中沢。名は宜汎。字(あざな)は彦愛。通称は彦左衛門。別号に遯軒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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