岩石生成の残液系(読み)がんせきせいせいのざんえきけい(その他表記)petrogeny's residua system

岩石学辞典 「岩石生成の残液系」の解説

岩石生成の残液系

アルカリ長石の系にSiO2成分を加えると花崗岩の組成に近くなる.この系の無水のAb-Or-SiO2系をボーエンは岩石生成の残液系と呼んで,マグマが分別結晶作用を起こして分化が進む場合にはこの系の組成に近づくと考えた[Bowen : 1937].この無水の系の相関係はシャイラーなどの研究がある[Schairer : 1957].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む