(読み)ガ

普及版 字通 「峨」の読み・字形・画数・意味


人名用漢字 10画

(異体字)峩
10画

[字音]
[字訓] けわしい・たかい

[説文解字]

[字形] 形声
声符は我(が)。我は鋸(のこぎり)の象形。歯形があり、鋭い意がある。〔説文〕九下に「嵯峨なり」とあり、山の高峻なさまをいう。

[訓義]
1. けわしい。
2. たかい、いかめしい。

[古辞書の訓]
名義抄〕峨 タカシ・サカシ/峨々 サカシ 〔字鏡〕峨 タカシ・サカシ・ヲシ・カタブク・カイ

[語系]
峨ngai、巍ngiui、嵬・隗ngui、ngiuai、khiuiは声義近く、みな山の高峻なさまをいう。

[熟語]
峨峨峨冠峨魏峨髻・峨然
[下接語]
鬱峨・嵬峨・皚峨・危峨・岌峨・峨・嵯峨・仙峨・

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む