島田重礼(読み)しまだちょうれい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「島田重礼」の意味・わかりやすい解説

島田重礼
しまだちょうれい

[生]天保9(1838).江戸
[没]1898.8.27. 東京
明治漢学者。字は敬甫,号は篁村 (こうそん) 。初め海保漁村,安積艮斎 (あさかごんさい) に学び,のち昌平黌に入り助教となった。明治になって東京に雙桂精舎を創立,のち東京大学教授。考証経学文章に秀でた。主著『篁村遺稿』『篁村文稿』。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む