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嶋中鵬二 しまなか ほうじ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

嶋中鵬二 しまなか-ほうじ

1923-1997 昭和後期-平成時代の出版経営者。
大正12年3月7日生まれ。嶋中雄作の次男。昭和24年中央公論社社長。のち「中央公論」「婦人公論」の編集長,出版部長を兼務し,手腕をふるう。36年「風流夢譚(むたん)」問題で右翼少年が鵬二の妻と家政婦を殺傷した嶋中事件,同年の「思想の科学」天皇制特集号の無断廃棄事件で,言論の自由論議にさらされた。平成9年4月3日死去。74歳。東京出身。東大卒。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の嶋中鵬二の言及

【中央公論社】より

…昭和10年代にはその自由主義的社風が幾多の発禁事件を招き,その末期には廃業を強いられたが,第2次大戦後直ちに再建された。49年雄作の死後,嶋中鵬二が社長を継いだ。現在,上記2誌のほか《will》(前身は《経営問題》),《マリー・クレール》などがある。…

※「嶋中鵬二」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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