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川澄奈穂美 かわすみなほみ

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知恵蔵miniの解説

川澄奈穂美

女子サッカー選手。1985年9月23日、神奈川県生まれ。小学2年生の時にサッカーを始め、高校時代まで地元クラブプレーした。日本体育大学を経て、2008年、日本女子サッカーリーグの「INAC神戸レオネッサ」に入団。同年のFIFAワールドカップアジア地区予選大会・台湾戦で初めて日本代表入りし、11年には同ワールドカップ・ドイツ大会に出場、日本の大会初優勝に大きく貢献した。同年の日本女子サッカーリーグ1部(なでしこリーグ)ではMVPと得点女王を獲得。12年、ロンドン五輪に出場し銀メダルを獲得した。13年度リーグ戦で18試合12得点、日本代表としては通算50試合12得点を挙げている(13年末時点)。14年1月29日、米国プロリーグのNWSLに期限付きで移籍することが明らかとなった。

(2014-1-31)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

川澄奈穂美 かわすみ-なほみ

1985- 平成時代の女子サッカー選手。
昭和60年9月23日生まれ。ポジションはFW・MF。弥栄西高をへて,日本体育大にすすみ,全日本大学女子サッカー選手権大会優勝,ユニバーシアード日本代表にも選ばれる。平成20年INAC神戸レオネッサに入団。同年日本代表(なでしこジャパン)に選ばれ,AFC女子アジアカップの韓国戦で代表戦デビュー。22年なでしこリーグのベストイレブンスピード豊かなドリブルが特長。23年FIFA女子ワールドカップで日本代表に選ばれ,準決勝スウェーデン戦で先発出場して2得点をあげるなど金メダル獲得に貢献。同23年リーグ得点王,最優秀選手賞(MVP),ベストイレブン。24年ロンドン五輪代表に選ばれ,全6試合に出場して銀メダルを獲得。26年アメリカ・プロリーグNWSLのシアトル・レインへ期限付きで移籍。27年FIFA女子ワールドカップ日本代表にえらばれ,全7試合中6試合に出場し,準優勝に貢献。神奈川県出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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