左右山遺跡(読み)そうやまいせき

日本歴史地名大系 「左右山遺跡」の解説

左右山遺跡
そうやまいせき

[現在地名]神山町下分

鮎喰あくい川に合流する左右山川東岸に張出した急斜面に位置。明治初期か、それ以前に弥生時代の銅剣が出土した。現存長四四・八センチの刺状突起の発達しない中広形銅剣と、全長四六・一センチの平形銅剣の二本が出土したが、その状況は不詳。いずれも一方の刃の欠損が顕著であり、欠損刃部を上にして垂直埋納されていた可能性がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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