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差(し)口/指(し)口 サシグチ

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デジタル大辞泉の解説

さし‐ぐち【差(し)口/指(し)口】

《「さしくち」とも》
材木の横面にほった、枘(ほぞ)を差し込むための穴。枘穴。
密告。告げ口。
「いかが―やありけん」〈当世武野俗談〉
入り口。出入り口。
「ここは東海道の―にて」〈浮・妾気質〉
物事のいちばん初め。冒頭。
「その書物の―に、そもそもと書き出すは」〈かたこと〉

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