己見(読み)こけん

精選版 日本国語大辞典 「己見」の意味・読み・例文・類語

こ‐けん【己見】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。自分ひとりの見解経典などの教えによらない自分一個の考え。
    1. [初出の実例]「己見を存ぜずして、忠臣の言(ことば)に随って、道理に任せて帝道を行ふ也」(出典正法眼蔵随聞記(1235‐38)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「己見」の読み・字形・画数・意味

【己見】きけん

個人的見解。

字通「己」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む