巻餠(読み)けんぴん

精選版 日本国語大辞典 「巻餠」の意味・読み・例文・類語

けん‐ぴん【巻餠】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ぴん」は「餠」の唐宋音。「けんびん」とも ) 餠菓子一種小麦粉砂糖胡桃(くるみ)黒胡麻(くろごま)などをまぜ、水でこね、薄く延ばして焼き、しょうゆを塗り丸く巻いて小口切りにしたもの。けんぴ。けんぴやき。
    1. [初出の実例]「点心者〈略〉餛飩、巻餠(けんヒン)素麺、打麺」(出典異制庭訓往来(14C中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む