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市九郎 いちくろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

市九郎 いちくろう

菊池寛の小説「恩讐(おんしゅう)の彼方(かなた)に」の主人公
主人の愛妾(あいしょう)と通じ主人を殺してにげるが,のち改心,出家して了海と名をかえ,豊前(ぶぜん)耶馬渓(やばけい)(大分県)で洞門開削に着手。のち,敵とねらう主人の息子も工事に協力,21年目に貫通後両者は和解する。青ノ洞門を開削した僧禅海がモデル

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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