愛妾(読み)アイショウ

デジタル大辞泉 「愛妾」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「愛妾」の意味・読み・例文・類語

あい‐しょう‥セフ【愛妾】

  1. 〘 名詞 〙 気に入りのめかけ。愛するめかけ。
    1. [初出の実例]「其国には夫の死時、志ざし切なる愛妾をば生きながら塚の中に埋む習ひありければ」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)一)

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