市川義方(読み)いちかわ よしかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「市川義方」の解説

市川義方 いちかわ-よしかた

1826-? 明治時代の土木技術者。
文政9年生まれ。慶応4年京都府の技師となり,木津川改修工事や相楽郡童仙房(どうせんぼう)開墾などにたずさわる。明治10年ごろから木津川水源の砂防工事を担当し,積苗工などの新工法で成果をあげた。通称は武兵衛,精記。著作に「水理真宝」「砂防工演義」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む