市東刑部左衛門(読み)しとう ぎょうぶざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「市東刑部左衛門」の解説

市東刑部左衛門 しとう-ぎょうぶざえもん

?-1605? 織豊-江戸時代前期の武士,名主
上総(かずさ)(千葉県)東金(とうがね)城主酒井政辰(まさとき)につかえ,酒井氏滅亡後,東金の名主となる。租税軽減の哀訴をきかず増税を命じる幕府役人を殺し,米倉をやぶって窮民にほどこし,慶長10年自害したという。享年32歳か。事件の真相は不明だが,義人塚とよばれる墓が伝存する。名は胤晁(たねあさ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む