布谷村(読み)ぬのたにむら

日本歴史地名大系 「布谷村」の解説

布谷村
ぬのたにむら

[現在地名]八尾町布谷

下牧しもまき村の南方野積のづみ川左岸にある。寛永一八年(一六四一)頃の諸寺道場締役覚書(聞名寺文書)に「布谷村幸西」とみえ、八尾聞名もんみよう寺の道場役として綿二〇匁余・代銀三匁余を納めている。正保四年(一六四七)野積谷諸村にかけられた増免に反対した当村の理右衛門は上仁歩かみにんぶ村、牧村(下牧村か)花房はなぶさ村の者とともに成敗された(「申上書」若林家文書)。他方、増免分を含めて皆済できる手立てを探っていた村々に対して、当村の源治郎や中山の五郎右衛門は百姓窮状を上申しないまま皆済を迫っているとして訴えられている(同文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む