日本歴史地名大系 「布野宿」の解説
布野宿
ふのじゆく
布野宿は布野川沿いの沖積平地を避けて、その東側の山斜面に南北に延びる街村で、正徳五年(一七一五)以前に成立した芸備諸郡駅所市町絵図(浅野長愛氏所蔵)に、町の長さ三町三〇間・道幅二間とあり、文政二年(一八一九)の上布野村の「国郡志下調書出帳」には長さ三丁半の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
布野宿は布野川沿いの沖積平地を避けて、その東側の山斜面に南北に延びる街村で、正徳五年(一七一五)以前に成立した芸備諸郡駅所市町絵図(浅野長愛氏所蔵)に、町の長さ三町三〇間・道幅二間とあり、文政二年(一八一九)の上布野村の「国郡志下調書出帳」には長さ三丁半の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新