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帆待ち ホマチ

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デジタル大辞泉の解説

ほ‐まち【帆待ち】

江戸時代、運賃積み船の船乗りが契約以外の荷物の運送で内密の収入を得ること。また、その収入。ほまちがね。
(「外持」「私持」などとも当てて書く)臨時に入る個人的な収入。また、個人的にひそかにたくわえた金。へそくり。ほまちがね。
「死んでくりゃるなと―を母は出し」〈川傍柳〉

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