大正・昭和初期の官設美術展。帝展と略称。1919年(大正8)帝国美術院の創設とともに,前年まで文部省が主催した文部省美術展覧会(文展)を引き継ぎ,帝国美術院が主催して開催した。19~34年(昭和9)に15回開催され,27年の第8回展から美術工芸部門が新設された。日本美術院の不参加などから在野団体の統合はならなかったが,その意図は35年の松田源治文相による帝国美術院改組として実現する。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...