文部省美術展覧会(読み)もんぶしょうびじゅつてんらんかい

精選版 日本国語大辞典「文部省美術展覧会」の解説

もんぶしょう‐びじゅつてんらんかい モンブシャウビジュツテンランクヮイ【文部省美術展覧会】

文部省が主催した総合的な美術展覧会。明治四〇年(一九〇七)に創設日展前身文展(ぶんてん)

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旺文社日本史事典 三訂版「文部省美術展覧会」の解説

文部省美術展覧会
もんぶしょうびじゅつてんらんかい

文展

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世界大百科事典内の文部省美術展覧会の言及

【官展】より

…政府が主宰する美術展覧会とその機構。1907年(明治40)の文部省美術展覧会(通称文展)開設をそのはじまりとする。これは,日本美術,洋風美術それぞれの新旧諸流派が対立し反目し合う美術界に共通の場を与え,抗争を収拾して美術の振興を図ることを目的として設けられたもので,その年の6月,勅令をもって官制が発布され,10月から11月にかけて上野公園で第1回展が開催された。…

※「文部省美術展覧会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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