帰夢(読み)きむ

精選版 日本国語大辞典 「帰夢」の意味・読み・例文・類語

き‐む【帰夢】

  1. 〘 名詞 〙 他郷にいて見る、故郷に帰った夢。帰郷の夢。
    1. [初出の実例]「枕上心閑帰夢断如何白首老青渓」(出典屏風土代(928)山中感懐〈大江朝綱〉)
    2. [その他の文献]〔謝朓‐答沈右率諸君餞別詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「帰夢」の読み・字形・画数・意味

【帰夢】きむ

帰郷の夢。

字通「帰」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む