帳上げ(読み)トバリアゲ

精選版 日本国語大辞典 「帳上げ」の意味・読み・例文・類語

とばり‐あげ【帳上・褰帳】

  1. 〘 名詞 〙 即位朝賀などの大礼のときに、高御座(たかみくら)南面の帳をあげる儀式。また、その帳をあげる女官。けんちょう。
    1. [初出の実例]「とばりあげ、何くれの作法のことどもいと騒しう」(出典:栄花物語(1028‐92頃)様々のよろこび)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む