デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平井正」の解説
平井正(1) ひらい-ただし
大正元年10月8日生まれ。全盲の箏曲家であった父の志をつぎ,大阪市立盲学校の音楽科教務助手となり,6年間点字楽譜をまなぶ。昭和14年郷里の香川県高松市に日本で最初の楽譜点訳社「平井点字社」を創立。5000曲以上の点字楽譜を製作し,盲人の音楽教育につくす。平成7年吉川英治文化賞。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...