平叙文(読み)ヘイジョブン

大辞林 第三版の解説

へいじょぶん【平叙文】

断定や推量など、物事をありのままに述べるのに用いられる文。命令文・感動文・疑問文に対していう。「花が咲く」「彼は学生だ」など。

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精選版 日本国語大辞典の解説

へいじょ‐ぶん【平叙文】

〘名〙 文の種類の一つ。疑問文・感動文・命令文に対して、物事を客観的に述べることを主として、読者へ働きかける特別の修辞的手法を用いないもの。現代文の形式としては、ふつう用言や助動詞の終止形で結ぶ。〔新美辞学(1902)〕

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