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平均利潤率 ヘイキンリジュンリツ

デジタル大辞泉の解説

へいきん‐りじゅんりつ【平均利潤率】

資本の競争により、各産業部門の利潤率が平均的な水準に均等化して形成される利潤率。一般的利潤率。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

平均利潤率【へいきんりじゅんりつ】

利潤の増大をめざす競争により各生産部門の利潤率が均等化される結果成立する利潤率の一般的・平均的水準。技術水準に応じる不変資本と可変資本の比率の差や資本回転率の差等により各生産部門の利潤率に差が生じるが,高利潤部門に資本が流入,生産増をもたらし価格と利潤を低下させ,低利潤部門から資本が流出して逆の結果をもたらすので,利潤率は均等化される。
→関連項目生産価格利子率

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