平岡西村(読み)ひらおかにしむら

日本歴史地名大系 「平岡西村」の解説

平岡西村
ひらおかにしむら

[現在地名]御津町平岡西

東は矢知やち村と田地境、西は佐野さの村、南は新庄しんじよう村と接する。応永二五年(一四一八)八月日の備前国棟別銭注文案(東寺百合文書)によれば、「悉むねへちとられて候」七ヵ所のうちに「平岡」がみえる。寛永備前国絵図には平岡村とあり高三五二石余。正保郷帳では平岡西村とあり、「柴山中、草山小、雑木林小、日損小」、枝村として横山よこやま村・加地久かじきゆう村をあげる。「備陽記」では田畑二三町六反余、家数五一・人数三二三、池九。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む