平時実(読み)たいらの ときざね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平時実」の解説

平時実 たいらの-ときざね

1151-1213 鎌倉時代の公卿(くぎょう)。
仁平(にんぴょう)元年生まれ。平時忠の長男。讃岐守(さぬきのかみ)などをへて左近衛(さこんえの)中将にすすむが,平家の都落ちにしたがい官を解かれる。元暦(げんりゃく)2年壇ノ浦の戦いで捕らえられる。のち源義経にしたがうが,ふたたび捕らえられ,上総(かずさ)(千葉県)に流された。文治5年ゆるされ,建暦(けんりゃく)元年従三位。建暦3年1月28日死去。63歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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