平田職忠(読み)ひらた もとただ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平田職忠」の解説

平田職忠 ひらた-もとただ

1580-1660 江戸時代前期の有職(ゆうそく)家。
天正(てんしょう)8年生まれ。明経道中原氏分流で,代々蔵人所(くろうどどころ)の出納をつかさどる。大蔵大輔(たいふ)。船橋秀賢(ひでかた)にまなんで,「官職便覧」や家職の記録「職忠日記」をのこした。万治(まんじ)3年6月16日死去。81歳。号は萃庵。著作はほかに「魚魯愚鈔(ぎょろぐしょう)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む