平野五岳(読み)ひらの ごがく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平野五岳」の解説

平野五岳 ひらの-ごがく

1811-1893 江戸後期-明治時代の僧,画家
文化8年生まれ。豊後(ぶんご)(大分県)の真宗大谷派専念寺の住職広瀬淡窓詩文をまなび,のち田能村竹田(たのむら-ちくでん)の影響をうけて文人画をえがく。書にもすぐれた。明治26年3月3日死去。83歳。豊後出身。法名は聞恵(もんえ)。別号に竹邨(ちくそん),古竹園。作品に「白雲青松図」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む