日本歴史地名大系 「平隆寺」の解説
平隆寺
へいりゆうじ
無量山阿弥陀院と号し、融通念仏宗。本尊石造阿弥陀如来坐像。聖徳太子建立寺院の一つと伝えられる。承平七年(九三七)の信貴山寺資財宝物帳写(信貴山文書)が初見で、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
無量山阿弥陀院と号し、融通念仏宗。本尊石造阿弥陀如来坐像。聖徳太子建立寺院の一つと伝えられる。承平七年(九三七)の信貴山寺資財宝物帳写(信貴山文書)が初見で、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...