太陽の周りを公転運動している地球から太陽方向を眺めると、地上からは昼間の空が明るくて確認できないが、背景の星々が太陽に対して東から西にゆっくり移動し、1年かけてふたたび元の位置に戻ってくる。星々を基準にして考えれば、太陽が1年かけて天球上を一周しているともいえる。これを年周運動といい、天球上の太陽の通り道を黄道という。年周運動は1年(約365日)で360度という動きなので、1日の動きは約1度になる。日常使っている時刻は太陽の動き(日周運動)に基づいているので、たとえば、毎日正午に太陽を見ると、太陽はいつもほぼ南中している。一方、毎晩同じ時刻に星空を見ると、年周運動のために、星空は1日に約1度ずつ東から西にずれていく。別の言い方をすれば、同じ星が地平線から昇る時刻、地平線に沈む時刻は1日に約4分(日周運動で角度の約1度に相当)ずつ早くなる。
[岡崎 彰]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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