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幸い木 サイワイギ

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デジタル大辞泉の解説

さいわい‐ぎ〔さいはひ‐〕【幸い木】

正月の飾り物の一。四国・九州地方で、内庭の入り口や土間の上に横につるす木。これに平年は12本、閏年は13本の縄を下げ、鯛(たい)・鰤(ぶり)・昆布・大根など、正月に食べる物をつるす。さちぎ。懸けの魚(うお)。 新年》
年木(としぎ)」に同じ。
粥杖(かゆづえ)」に同じ。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

さいわいぎ【幸い木】

門松の根元に立てる木。さいぎ。
魚・鳥その他正月の料理をつるして、歳末からかけておく横木。長さ一間(約1.8メートル)ほどで、注連縄しめなわを下げる。 「庭に-とて横わたしにして/浮世草子・胸算用 4

出典|三省堂
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