デジタル大辞泉 「幼児心理学」の意味・読み・例文・類語 ようじ‐しんりがく〔エウジ‐〕【幼児心理学】 主に就学前の子供の心理および発達を研究する心理学。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「幼児心理学」の意味・読み・例文・類語 ようじ‐しんりがくエウジ‥【幼児心理学】 〘 名詞 〙 就学前の子どもの心理を研究対象とする学問。身体的発育、運動的発育、知的発達、情緒的発達、社会的発達などの各分野について、実証的な事実をもとにして理論化が行なわれている。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「幼児心理学」の意味・わかりやすい解説 幼児心理学ようじしんりがくinfant psychology 主として,学齢に達するまでの幼児の心的機能の特性とその発達過程を研究する心理学。 (→幼児期 ) 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by