広告審査協会(読み)こうこくしんさきょうかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「広告審査協会」の意味・わかりやすい解説

広告審査協会
こうこくしんさきょうかい

広告を掲載するマス・メディアが結成した,広告についての自主規制組織。1971年2月,朝日新聞社と日本経済新聞社の主導により,新聞広告審査協会として設立された。消費者基本法の精神にのっとり,増大傾向にある誇大広告,虚偽広告から消費者(読者,視聴者)を守り,広告の社会的役割を確立することを目的とする。新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・インターネットの広告について,掲載前または放送前に実地調査を行ない,審査内容を報告する。会員は新聞社,出版社,放送局,広告会社,インターネット関連サービス会社など。2012年現名称となった。会員は 71社(2015.10現在)。

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