日本歴史地名大系 「広瀬井手」の解説
広瀬井手
ひろせいで
宇佐台地への通水を目的に開削された井手。計画されたのは宝暦元年(一七五一)で、最終的に完成したのは明治三年(一八七〇)のことであった。宝暦以前に広瀬村(現院内町)で
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
宇佐台地への通水を目的に開削された井手。計画されたのは宝暦元年(一七五一)で、最終的に完成したのは明治三年(一八七〇)のことであった。宝暦以前に広瀬村(現院内町)で
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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