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座高/坐高 ザコウ

世界大百科事典 第2版の解説

ざこう【座高 sitting height】

体幹長ともいい,脊柱を伸ばした姿勢でいすに座ったときの,いす面から頭頂までの長さをいう。体幹は内臓器官を収容する部位であり,この計測値は,内臓の発達を示す重要な指標とされる。座高は身長や胸囲など他の計測値と同じように,幼児期と思春期に発育量が増大し,全体としてゆるいS字状カーブを描いて,16歳ころにほぼ成人の値に達する。【鈴木 健三】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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