…宇多天皇の皇子敦実親王の三男,左大臣源雅信の10世権中納言経資を祖とする。経資の孫重資の後は庭田と田向の2流に分かれ,重資の女資子は崇光天皇に近侍して栄仁親王(伏見宮初代)を生み,また重資の男経有の女幸子は栄仁親王の王子貞成親王(後崇光院)の室となり,彦仁王(後花園天皇)を生むなど,皇室および伏見宮と深い関係があった。庭田家の公家としての家格は羽林家で,権大納言を極官とした。江戸時代は350石を給せられ,神楽の家として朝廷に仕えた。…
※「庭田嗣子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...