庵の平兵衛(読み)あんの へいべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「庵の平兵衛」の解説

庵の平兵衛 あんの-へいべえ

?-1702 江戸時代前期の無頼者。
雁金(かりがね)文七を頭目として,布袋(ほてい)市右衛門,極印(ごくいん)千右衛門,神鳴(かみなり)庄九郎とともに,金品強奪や喧嘩(けんか)で大坂市中に暴威をふるう。他の4人とともに捕らえられ,元禄(げんろく)15年8月26日処刑された。この事件はのち歌舞伎などに脚色され,雁金五人男の名でつたえられた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む