延佇(読み)えんちょ

精選版 日本国語大辞典 「延佇」の意味・読み・例文・類語

えん‐ちょ【延佇・延竚】

  1. 〘 名詞 〙 先に進むことをしないで、とどまること。長い間たたずむこと。
    1. [初出の実例]「欲レ帰延佇及二昏黒一、遙指河西一点燈」(出典:本朝麗藻(1010か)上・歳暮遊園城寺上方〈大江以言〉)
    2. [その他の文献]〔楚辞‐離騒〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「延佇」の読み・字形・画数・意味

【延佇】えんちよ

しばらくたたずむ。たちどまり、望む。延竚。〔楚辞、離騒〕を相(み)るの察(あき)らかならざるをい 佇して吾(われ)將(まさ)に反(かへ)らんとす

字通「延」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む