日本歴史地名大系 「延岡城下」の解説
延岡城下
のべおかじようか
- 宮崎県:延岡市
- 延岡城下
〔城下の建設・規模〕
高橋元種は天正一五年(一五八七)、五ヶ瀬川中流北岸、
慶長一八年に元種が改易になった後、翌一九年に拝領高五万三千石で有馬直純が県に入封した。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
高橋元種は天正一五年(一五八七)、五ヶ瀬川中流北岸、
慶長一八年に元種が改易になった後、翌一九年に拝領高五万三千石で有馬直純が県に入封した。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…日豊本線と高千穂鉄道の分岐点で,国道10号線などが通じる。【下村 数馬】
[延岡城下]
日向国の城下町。古く県(あがた)と称したが,1692年(元禄5)藩主有馬氏のとき延岡と改めた。…
※「延岡城下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新