延敒(読み)えんじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「延敒」の解説

延敒 えんじょう

861-929* 平安時代前期-中期の僧。
貞観(じょうがん)3年生まれ。聖宝(しようぼう)に三論と真言密教をまなび,宇多法皇から灌頂(かんじょう)をうける。延喜(えんぎ)11年維摩会(ゆいまえ)講師(こうじ)。延長2年東大寺別当,翌年東寺長者,醍醐寺(だいごじ)座主(ざす)。聖宝の没後,東大寺東南院主もついだ。延長6年12月13日死去。68歳。享年は73歳など諸説ある。京都出身。俗姓は長統(ながむね)。法名は「えんちん」ともよむ。

延敒 えんちん

⇒えんじょう

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む