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建売り住宅 たてうりじゅうたく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

建売り住宅
たてうりじゅうたく

宅地とそこに建てた住宅を一緒に販売する住宅で,中高層不燃構造の共同住宅や一戸建ての木造住宅などがある。大都市地域では,自治体による宅地抑制や宅地素地 (山林,農地など) の不足などによる高騰により,直接土地を入手し注文住宅を建てるといった従来の方法が困難な状況にあり,また設計,施工上の手間を省略でき分譲価格も比較的安価で,購入に際し融資制度などが整備されてきたことなどから,建売り住宅は順調な伸展をみせてきた。近年は地価の高騰による分譲価格の高額化のため,敷地面積を細分化したり借地方式の建売りなどの形態により分譲価格を抑えたものが多くみられる。また低層連棟建てのタウンハウスなどの形態も注目されている。

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デジタル大辞泉の解説

たてうり‐じゅうたく〔‐ヂユウタク〕【建(て)売り住宅】

住宅供給者が不特定多数の購買者を対象に計画・建設し販売する住宅。→注文住宅

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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