建築家ヴィクトール-オルタによる主な邸宅群〈ブリュッセル〉(読み)けんちくかヴィクトールオルタによるおもなていたくぐん〈ブリュッセル〉

世界遺産詳解 の解説

けんちくかヴィクトールオルタによるおもなていたくぐん〈ブリュッセル〉【建築家ヴィクトール-オルタによる主な邸宅群〈ブリュッセル〉】

2000年に登録されたベルギーの世界遺産(文化遺産)で、ブリュッセル市内に散在する。ヨーロッパで最初のアールヌーボー建築で、タッセル邸やファン・エートヴェルド邸、オルタ邸、ソルヴェイ邸の4軒が対象。これらの住宅建築は、アールヌーボーの巨匠、ヴィクトール・オルタによるものである。オルタが1900年頃に建造した自邸は、現在、オルタ美術館になっている。いずれも質素な鉄と石のファサードの中に、複雑な鉄のインテリアを閉じこめる方式を踏襲している。◇英名はMajor Town Houses of the Architect Victor Horta(Brussels)

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

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