建設業の現状

共同通信ニュース用語解説 「建設業の現状」の解説

建設業の現状

国土交通省によると、2022年の建設業就業者数は479万人で、ピークだった1997年の685万人から30・1%減った。高齢化も進んでおり、就業者の35・9%が55歳以上なのに対し、29歳以下は11・7%にとどまる。全産業平均に比べて年間労働時間が68時間長く、出勤日数が12日多いことなどが就労障壁になっているとの指摘もある。

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