日本歴史地名大系 「廻地蔵」の解説
廻地蔵
めぐりじぞう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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… 毎月の24日が地蔵の縁日であるということは,平安時代中期以来みられる。室町時代半ばころ,旧暦7月24日に京都への入口にある六地蔵めぐりが廻地蔵といわれて盛んになってきた。江戸時代末期の随筆《雲錦随筆》に〈御菩薩が池は幡枝(はたえだ)村の南にあり,平相国清盛の代,西光法師が建営なりとぞ,山城六地蔵の其一也,7月23,24日地蔵巡りの老若群参して賑はし,六斎念仏ことごとく来りて,手向を勤む〉と見えている。…
※「廻地蔵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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