弊廬(読み)ヘイロ

デジタル大辞泉 「弊廬」の意味・読み・例文・類語

へい‐ろ【弊×廬/××廬】

荒れたいおり。自分の住まいをへりくだってもいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「弊廬」の意味・読み・例文・類語

へい‐ろ【弊廬・敝廬】

  1. 〘 名詞 〙 荒れはてたいおり。また、自分の家をへりくだっていう語。弊宅弊家
    1. [初出の実例]「遁世雲山裏、秋深掩弊廬」(出典経国集(827)一三・良納言秋山閑飲〈嵯峨天皇〉)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐昭公三年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む