引台(読み)ヒキダイ

精選版 日本国語大辞典 「引台」の意味・読み・例文・類語

ひき‐だい【引台】

  1. 〘 名詞 〙 歌舞伎大道具の一つ。車のついた高さ四寸(約一二センチメートル)ほどの台で、大道具を飾ったり俳優を乗せたりして引きだし、引き込むもの。広さは場合によって異なり、舞台転換などに用いる大掛かりなものは引道具という。引枠、ワゴンとも。
    1. [初出の実例]「鼓の合方にて花道より引台にて舞台へ来て」(出典:歌舞伎・男伊達初買曾我(1753)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む