引張の見得(読み)ひっぱりのみえ

精選版 日本国語大辞典 「引張の見得」の意味・読み・例文・類語

ひっぱり【引張】 の 見得(みえ)

  1. 歌舞伎見得一種で、舞台の俳優二人以上が、主役中心に互いに心理的にひっぱり合っているような緊張した形に静止する演技。多く幕切れに用いられる。ひっぱり。
    1. [初出の実例]「皆々引張りの見得よろしく、一面に黒幕を振り落す」(出典:歌舞伎・蝶々孖梅菊(1828)大詰)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む