引田城跡(読み)ひけたじようあと

日本歴史地名大系 「引田城跡」の解説

引田城跡
ひけたじようあと

[現在地名]引田町引田

引田港の北、港を囲むように岬状に突き出したしろ(八二・三メートル)の山頂にある。城の遺構は東櫓・西櫓・南櫓・北櫓の四区域からなる。本丸は山の最高部にある東櫓で、岬の先端近くに位置する。三段からなる郭をもち石積みで固めている。西側通路を隔てて西櫓跡があり、五台ごだい丸・中津なかつ丸という二つの郭よりなる。中津丸から南に下ると南櫓跡に出る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む