引込禿(読み)ひっこみかぶろ

精選版 日本国語大辞典 「引込禿」の意味・読み・例文・類語

ひっこみ‐かぶろ【引込禿】

  1. 〘 名詞 〙 江戸吉原遊郭で、内証主人部屋)に置いて芸事を習わせるなどして、新造または部屋持以上の遊女となる準備をさせる禿。
    1. [初出の実例]「ひっこみかぶろの爪はなさせ御遣し可被成候」(出典:洒落本・陽台三略(1751‐64頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む